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低用量ピルってどこで購入できるの?

 

低用量ピルはドラッグストアなどで市販されている薬では無く、購入する際には医師による処方が必要です。

 

主に産婦人科で取り扱っていますが、避妊目的だけでなく他の治療にも使うことができるため小児科、内科、皮膚科、精神科でも取り扱っている医療機関もあります。

 

低用量ピルを購入する際は問診と血圧を測定するだけですが、病院により受診料が違いますのでまずは問い合わせてみましょう。

 

また、保険適用外であり、医療機関によって値段が自由に設定されているため28日分を1シートとして2000円から3000円程度します。

 

受診料と薬代は全額自費負担ですのでお財布と相談する必要がありますね。

 

そして最近では個人輸入をすることで安く購入することもできます。

 

個人輸入っていうと自分で外国のお店に問い合わせてっていうイメージがあるかもしれませんが、実際は業者に頼んで購入するので通販と同じです。

 

個人輸入の場合は、ジェネリック医薬品が多いですので、費用を安く抑えることが出来ます。

 

28日分を1シートとして1000~1500円ほどで、受診料も必要ないですし、通販と変わりないので病院へ行く暇がない人にも便利です。

 

ただ、低用量ピルを服用するのも自己責任であり、商品が到着するのに時間がかかってしまうため間が空くことのないように計画的に購入しなくてはなりません。

 

はじめての人は病院へ、慣れている人は個人輸入で購入するのがいいと思います。

 

 

低用量ピルが服用出来ない人っているの?

 

調剤薬局に行った時に、初めて訪れる場合はアンケートのようなものを書かなくてはいけません。

 

その理由は医師から処方された薬をその人が飲んでも大丈夫なのか確かめるためなのですが、低用量ピルも薬であるため服用出来ない人がいます。

 

まず1日に15本以上タバコを吸うヘビースモーカーです。
特に35歳以上ですと、狭心症や心筋梗塞の危険性がありますので服用することは認められません。

 

どうしても低用量ピルを服用したいのであれば、禁煙または減塩をすることが条件となっています。

 

また、糖尿病や高脂血症の人は血栓症を起こす恐れがあります。
以前血栓症と心筋梗塞になった経験のある人も血栓症の再発のリスクが高くなりますので服用できません。

 

もちろん重度の高血圧の人も、心血管系の病気にかかってしまうリスクが高いため服用できません。

 

乳がん、子宮体がん、子宮筋腫、子宮頸がんの人、肺に障害がある人、肺に腫瘍がある人なども症状が悪化する恐れがあるので服用が認められていません。

 

また、低用量ピルは女性に嬉しい効果のある薬ではありますが、妊娠中または妊娠の可能性のある人や授乳中の人は絶対に服用しないようにしてください。

 

安全性が確認されておらず、母子ともに身体になんらかの影響が出てしまう可能性があります。

 

何か内蔵や血管に持病のある人などは、まず服用をする前に医師に相談するようにしてください。

 

 

低用量ピルと飲み合わせてはいけないものとは?

 

薬によっては飲み合わせてはいけないものが存在するのは皆さんご存知だと思います。

 

併用して飲むことでお互いの効果が喧嘩して本来の効果が無くなってしまったりすることがあるので併用できない薬があるのです。

 

低用量ピルも同じくお薬であるため併用して飲むことが出来ない薬があります。

 

それは副賢皮質ホルモン、テトラサイクリン系ペニシリン系抗生物質、血糖降下剤、抗てんかん剤の一部などです。

 

これは主に医療機関で処方される薬に入っている成分であり、風邪薬などにも含まれていることがあるので、処方を受ける時はピルを飲んでいるということ伝えたほうが良いです。

 

低用量ピルを服用していることを医師に伝えればピルの効果を変えない成分で代用して萌えることもあります。

 

ピルに限ったことではありませんが、常に何か薬を服用している場合は処方を受ける時は必ず医師に伝えましょう。

 

因みにドラッグストアなどで市販されている薬にはピルの効果を弱めるなどといった成分を含む薬はありません。

 

またサプリメントについてですが、ビタミン剤の場合は特に問題はなく、むしろピルと併用して飲むことをおすすめします。

 

しかし、セントジョーンズワートという精神安定の成分が含まれているサプリメントはピルの避妊効果を弱めます。
これはダイエット系のサプリメントやお茶に含まれている場合がありますのでダイエット系のサプリメントを購入する際には成分をチェックしてください。

 

あと薬ではありませんが、低用量ピルを服用中はグレープフルーツを大量に食べるのは避けてください。

 

デザートに食べる程度、居酒屋でグレープフルーツサワーを飲む程度なら大丈夫ですが何個も食べてしまうと薬の効果を強めてしまい、副作用が強く出る可能性があります。

 

以上に注意して上手に服用していきましょう。

 

低用量ピルの効果は避妊だけではない!?

 

低用量ピルはエストロゲンという卵胞ホルモンとプロゲステロンという黄体ホルモンが含まれておりその量がとても少ないため飲みやすいピルなのです。

 

毎日1錠ずつ決まった時間に飲み続けることで、ホルモンのバランスが安定して避妊効果が現れます。

 

飲み忘れてしまうと効果が落ちてしまう可能性があるので飲む予定のある人や飲んでいる人は飲み忘れに注意しなくてはなりません。

 

では、低用量ピルは避妊効果があるのはわかったけど月経不順が解消されたり月経痛が軽くなるのはなぜなのでしょうか?

 

その理由は、まず低用量ピルは3週間毎日1錠つず飲み続けた後1週間偽薬を飲むか何も飲まずに過ごします。

 

その休んでいる1週間に血液中のホルモンの濃度が下がります。
下がると同時に子宮内膜が剥がれ、排出されるときに月経のような出血が起こるのです。

 

通常の月経よりも出血量が少ないため貧血にもなりにくいですし、何より痛みがとても少ないので月経痛が重い人はすごく楽になると思います。

 

低用量ピルは3週間分が1セットになっているものや偽薬を含めた4週間分が1セットになっているものもあります。
偽薬は飲み忘れ防止のためのものです。

 

因みにピルを飲む期間を1週間多くしたり少なくすることも可能です。
例えば「旅行があるから生理来てほしくないなぁ~」という時に飲む期間をずらすことで調節が可能になるのです。

 

避妊だけでなく月経不順や月経痛に悩んでいる人にもおすすめです。

 

 

低用量ピルを服用することによって生じる副作用とは

 

低用量ピルは薬であるため副作用が起こる可能性はあります。
薬にはどれも副作用があるものだと思ってもいいと思います。

 

しかし低用量ピルによる副作用はどれも一時的であり
とても軽いのでそこまで気になるものではありません。

 

まず2割程度の人が感じるのが頭痛です。
軽い頭痛で、続いても数日で治まりますので日常生活に支障が出るほどではありません。

 

あと、生理のときに起こる人も多い胸の張りを感じる人も居ますが痛くなるほどではありません。

 

低用量ピルを服用し始めるとたまに不正出血がありますがナプキンにちょっと付くくらいの少量の出血ですので貧血を起こすほどのものではありません。

 

不正出血があったからといって変に心配する必要もなく、服用しているうちに治まりますので大丈夫です。

 

そしてピルを服用する上で最も心配なのが血栓症だと思います。
ピルの普及率は日本では3%ほどですが、欧米では30~50%以上普及している国がああります。

 

これは日本よりも欧米の人の方が婦人科へ行くという習慣があるからというのもありますが、実は血栓症は日本よりもこれらの欧米の国々のほうが多いのです。

 

ですのでピルを飲むと血栓症になるかもしれないと恐れている人もいるかもしれませんが実際のところは滅多に起きることではありません。

 

医療機関によりますが、きちんと血圧を確認してピルを処方してくれるところが多いですので処方されたら安心して飲んでも大丈夫です。

 

このように低用量ピルの副作用は軽いものであり、日常生活を送るのが困難になるほどではありませんので安心して服用することができると言えるでしょう。

 

低用量ピルを服用するときの注意って?

 

低用量ピルは医師の処方が必要な薬ですが、現在では通販で個人輸入するこもできます。
しかし初めての服用ならばまずは医師に処方してもらうのが一番安心できるといえるでしょう。

 

低用量ピルは毎日飲み続けるものであり3週間(21日間)で毎日1錠ずつ飲んで1週間(7日間)服用をお休みするという飲み方をします。
低用量ピルには「1相性」と「2・3相性」と2種類あり、1相性のものは21錠全部ホルモンの配合比が同じです。

 

しかし2・3相性のものは段階型であり、ホルモンの配合比が異なるため、飲む順番を間違えずに正しく服用しなくてはなりません。
もし間違えてしまうと、不正出血が起こったり避妊効果に影響が出ることもあります。

 

そして1相性のものは7日間休まない、もしくは早く休むなどとして月経を調節することが可能ですが2・3相性のものは調節することに適していません。
また、高血圧の人や35歳以上で1日に15本以上タバコを吸う人や片頭痛のある人などは服用するのには適していないため、相談する上でもやはり最初は医師の処方をした方がいいと思います。

 

その後個人輸入で購入するようにすれば、安心できますし、コストも抑えられますね。
どちらにせよ、低用量ピルは正しく服用しなくてはいけないというわけです。

 

低用量ピル服用中の飲酒について

 

薬を飲んでいる時って飲酒してはいけないのではないかと思ったり飲酒することに抵抗ありますよね。
社会人となれば仕事終わりにお酒を飲んで一日の疲れを癒やしたいって人もいると思います。

 

しかし低用量ピルは毎日飲み続けないといけない薬ですし毎日飲酒しないにしろ服用している間はお酒をガマンしないといけないとなかなか厳しいですよね。

 

では低用量ピル服用中はお酒を飲むのは控えたほうが良いのでしょうか?
実はお酒を飲んでも低用量ピルの効果が無くなるということや身体になんらかの悪影響があるということはありません。

 

むしろお酒が好きな人にとっては禁酒することはストレスをためる原因にもなってしまいます。

 

毎日飲酒しない人でも、ピルを飲んでいることを理由に飲み会をお断りする、もしくは自分だけお酒を飲まずに参加するというのはなかなか厳しいですよね。

 

ただ、注意点としてはお酒を飲み過ぎて酔っ払ってピルの服用を忘れてしまうといったことが無いようにしましょう。

 

ピルは毎日同じ時間に飲むことが望ましく、寝る前に服用している人の場合、一晩中飲み会だったりすると途中で飲まなくてはいけません。
忘れる可能性が大きいですよね。

 

朝飲んでいる人でも飲み会の次の日はお昼まで寝ていたりなんだか気分が悪くて吐いてしうこともあります。

 

ですのでお酒は飲み過ぎないように注意しましょう。
お酒の飲み過ぎはピル服用中に限らず気をつけないといけませんが。

 

ただ、飲み忘れない程度に嗜むくらいなら服用中でも大丈夫なので安心してください。

 

 

低用量ピルを飲み忘れた時には

 

低用量ピルを飲み忘れた時にはどのように対処をすれば良いのでしょうか。
ピルは28日周期ごとに分かれているのですが、飲み忘れが無いように作られているのです。

 

しかし、飲み忘れをしてしまうこともありますよね。
飲み忘れをしてしまった時の対処法ですが、飲み忘れをした時の時間によってそれぞれ異なります。

 

万が一飲み忘れてしまったのであれば、飲むはずだった時間からどれくらいの経っているのかを考えてみるようにしてください。
24時間以内であればその時点ですぐに1錠飲みます。
その日に飲む予定だったのであれば、予定していた時間に飲むようにしましょう。

 

服用期間の前半に飲み忘れがあったのであれば、避妊が失敗してしまう可能性がありますので、7日間はコンドーム等も併用するようにしてください。
24時間から48時間以内において気がついたのであれば、すぐに2錠を服用するようにしましょう。

 

飲み忘れをした時には、ホルモンの量が少なくなっていますので、少量の出血が見られることもあります。
しかし、ホルモン量が一定になれば治まりますので安心してください。

 

このように低用量ピルを仮に飲み忘れても、冷静に次に飲むタイミングなどを考えてみるようにしてくださいね。

 

低用量ピルのおかげで

 

私はホルモンバランスが悪かったのかもしれませんが、ずっと体毛の濃さに悩まされてきました。本当に恥ずかしい話なのですが、顎に濃いヒゲまで生えた事があります。長年彼氏のいない女芸人さんも生えている人が多いなんて話を聞きました。しかし、当時私は彼氏がいましたので定期的に性行為もしていました。それでも男性みたいな濃いヒゲがぽつぽつと生えてしまったのです。
もちろん全体的に体毛が非常に濃いです。夏場は毎日カミソリで剃らないと追いつきません。脱毛エステなども考えたのですが、仕事柄忙しいですし金銭的な問題もありました。そこで脱毛効果のあるローションでも無いかと調べた時に低用量ピルのページに辿り着きました。

 

その内容ですが、低用量ピルを飲む事によって多毛症が改善出来るというもの。男性ホルモン作用を含まない物がポイントという事で、早速産婦人科に相談に行きました。産婦人科自体なかなか行く場所ではないので緊張してしまいましたが、丁寧に相談に乗ってくれました。
そして、私の多毛症はやはりホルモンバランスの乱れが原因だったようで見事に体毛が薄くなっています。更に生理不順も治りましたし、お肌も綺麗になってきました。低用量ピルはこれらの効果があるだけではなく、体への負担が小さいというのも魅力ですね。

 

低用量ピルをインターネット通販で購入

 

私は元々産婦人科で低用量ピルを処方してもらっていました。しかし、田舎に住んでいるのでプライバシーの問題も気になります。低用量ピルと聞くとすぐに避妊の為だけだと思う人がまだまだいるというのも問題の1つですよね。そこで、私もインターネット通販を利用してみる事にしました。これならプライバシーも守られますので安心して服用する事が出来ます。

 

まず、それぞれのピルについてよく調べました。産婦人科で処方されるのではなく、あくまで自分の自己責任。本当に成分は大丈夫なのかなど調べました。後は、個人輸入代行業者を利用するので業者の選び方もポイントです。基本的によく知られているような会社を選べば特に問題は無いかと思います。中には無料のホームページスペースで運営している怪しげな業者もいるのですが、ちゃんと大手の安心出来る業者があるのですからそちらを利用した方が賢いですよね。

 

私自身も、よく名前を聞くような業者で低用量ピルを購入しました。実際ちゃんと効果がありましたし、特に副作用のような物も出ていないので安心しています。
個人輸入代行業者となると、ちょっと尻込みしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ちゃんとした業者を選べば心配も無いですよ。

 

低用量ピルで不正出血

 

私は低用量ピルを飲み始めて2年になります。その事を友人に話すと、「不正出血があるんでしょ?」と質問され、そういう認識の方もいるのだと思いました。女性にとって不正出血って本当に怖いですよね。何か婦人科系の病気になってしまったのかと疑ってしまいます。血が出るというのがとにかく怖いのです。

 

まず、低用量ピルでも確かに出血は起こります。しかし、これは不正出血とは違い、ちゃんと理由があるのです。まず、ピルは3週間飲んで1週間休むというサイクルで飲み続けていきます。そして、出血が起こるのはこの安いんでいる最中です。ずっと飲んでいる間というのは、血液中のホルモン濃度が上がります。しかし、休むと今度は下がっていきます。それに伴い、子宮内の子宮内膜がはがれるという現象が起こります。そして、そのはがれた子宮内膜は出血という形で排出されるのです。

 

通常の月経よりも量も少ないですし、あの辛い月経痛もありません。人によっては若干の痛みも伴うそうですが、私はほとんどありません。
このように、低用量ピルの出血は不正出血ではないので安心して下さいね。むしろ、血中のホルモン濃度がしっかりサイクルを起こしている何よりの証拠なのです。

 

低用量ピルで生理前ニキビを予防

 

人によるのですが、生理前になるとニキビがひどくなる、という人もいます。
ニキビだけであればまだしも、体調も最悪で、イライラしたり憂鬱な気分になってしまうなど、自分一人ではどうしようもない月経前症候群に悩まされる、という人も少なくないでしょう。

 

そのような人に対して効果的なのが低用量ピルになります。
皮膚科や婦人科においてニキビ、月経前症候群が酷いために低用量ピルを使用したい!
そういえば処方してもらうことができます。

 

ピルというと飲んでからの副作用が辛いものでしたが、低用量ピルの登場によってそういった点はかなり改善されるようになりました。
そしてPMSに悩んでいる女性の強い味方になってくれるのです。

 

とはいっても、誰にでも100%満足のいく結果が得られる、という保証はありません。
食欲不振や胃痛、発疹のような副作用が出ることもあります。
それでも良い方向にピルの影響が出て行くことで、長年辛い思いをしてきた症状から開放してもらうことができるはずです。

 

生理前症候群、生理前のニキビというのはそれだけ辛いものであり、大変な思いをすることになりますので、そのことをしっかりと覚えておくようにしましょう。
低用量ピルで辛い症状をきれいに改善してください。