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アフターピルは72時間過ぎると効果無し? 

 

アフターピルの時間制限は、72時間だそうですね。72時間となると3日間ですから、個人的にはそれだけ猶予があれば楽勝だと思っていました。しかし、実際はそのリミット内にアフターピルを飲めなかったケースも、一定数あるとのことでした。なぜなら、アフターピルは法律の関係上、薬局やドラッグストアでは売られておらず、産婦人科で処方してもらう以外無いからです。

 

産婦人科がある病院自体、そんなに無いですよね。となると、行きつけの所でもない限り、3日以内に探して受診するのは、確かに難しいと思います。では、72時間というリミットを過ぎてしまうと、アフターピルはまったく効果が無いのでしょうか?調べたところ、そんな極端な話ではなく、妊娠回避率が少々下がるということみたいです。具体的には、72時間以内なら80パーセントのところ、72~120時間以内だと60パーセントまで下がるとのことでした。

 

つまり、72時間を過ぎても飲まないよりは飲んだ方が断然良いということですね。それにしても、望まぬ妊娠(それに付随する虐待や遺棄)というのが、立派な社会問題になっている現代において、なぜアフターピルの入手がこのように面倒なままなのでしょうか?ドラッグストアでは無理でも、せめて調剤薬局では売って欲しいです。

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